真理子のあしあと

記事を10件ごとで表示しています。
市民相談は ほとんど毎日ありますが、プライバシー保護の為 載せていません。
松井のプライベートも載せていません。

第35回 天理市人権教育推進協議会研究集会 2010年2月6日

カテゴリ:講演会 日付:2010年2月6日

「くらしの中から広めよう 人権尊重の人づくり・まちづくり」

 

オープニングステージは、古根川久美子さんのエレクトーン演奏で、映画音楽9曲を聴かせていただきました。

MCで「演奏を聴いて、優しい温かい気持ちになっていただき、人に接していただき、天理のまちが、『明日は今日より優しいまち』になっていれば」とあり、心に残りました。

続いて、 事務局長の永田幸夫さんから基調提案があり、実践報告として、柳本校区人権教育推進協議会 副会長の前川裕俊さん・天理市子ども会指導者連絡協議会 会長の坂口登さん たちの発表があり、皆さんが日々頑張って活動されている事が伝わってきました。

その後、映画「おくりびと」の原案者 青木新門さん(作家・納棺師)の記念講演『いのちのバトンタッチ』がありました。

印象に残った言葉

◎「おくりびと」はヒューマニズムで終わっている。私が書いた宗教性はカットされている。

◎少年時代満州で、妹と二人きりになり、その妹が死んだので遺体を火葬場へ運んだのが、原体験となっている。

◎オバマは選挙期間中、祖母の危篤に駆けつけた。家族より仕事が大事の、日本の芸能人や政治家には有り得ない話だ。
◎日本は毎年3万人以上の人が自殺し、それが12年間続いている国。
◎近代有名作家は全員 自殺している国。

◎マザーテレサは講演後の質問で「私たちは何をすれば良いのですか?」と聞かれ、「今日帰ったら、家族に『有難う』と言ってください」と言った。

◎人は追い詰められても、何かにまるごと認められたら、頑張って生きていける。

◎日本には、猫とだけ生きているおばあちゃんが何十万人といる。

◎ジェット機は見えなくても、ジェット雲は見える。そこにジェット機が飛んでることがわかる。

◎亡くなった人の顔は、どの人も綺麗。

 

青木氏の 詩集「雪道」より

いのちのバトンタッチ

人は必ず死ぬから

いのちのバトンタッチがあるのです

死に臨んで先往く人が

「ありがとう」と言えば

残る人が「ありがとう」と応える

そんな一瞬のバトンタッチがあるのです

死から目をそむけている人は

見そこなうかもしれないが

そんないのちのバトンタッチがあるのです

その後、集会決議提案があり閉会となりました。

 

里親制度 普及 市民フォーラム 2010年1月30日

カテゴリ:講演会 日付:2010年1月30日

現在は少子化が進んでいますが、家庭で養育することができない社会的養護を必要とする子どもは、年々増加しています。

昔と比べ、家庭環境は複雑化し、虐待を受けた子どもも増え、子どもの心のケアや個別的配慮が重要となっています。

そういう子どもたちには、「施設の集団生活よりも、一般家庭としての里親のもとで育つことがより望ましい」とされており、厚生労働省や各自治体もその拡大を目指しています。

 

松井の実家の両親は、松井が大学を卒業した時から里親をし、現在まで13人の子を養育してきました。

その内の一人の女の子が、結婚して2児の母になり、近々夫妻で里親申請をすることになりました。

今日はステージ上で、母と彼女と もう一組の里親子で、1時間 角さん(毎日放送アナウンサー)からインタビューを受けました。

文学講演会「子育て!この素晴らしき芸術」2010年1月17日

カテゴリ:講演会 日付:2010年1月17日

天理市立図書館で、ドイツ文学者であり早稲田大学名誉教授である 子安 美知子さんの講演会がありました。

子安先生は昭和46年に、お連れ合いと共に西ドイツ・ミュンヘンに滞在し、娘の文さんをシュタイナー学校に通わせた体験を『ミュンヘンの小学校―娘が学んだシュタイナー学校―』1975年:中公新書)として出版され、全国で大反響を呼びました。

松井の友人にはシュタイナー教育に熱心な人もおり、興味津々で参加しました。

会場は圧倒的に女性が多く、子育て世代が多かったです。

 

お世話になっている人から転送されてきた 熊野灘から昇る新春の日の出

平成21年度 第1回チャイルドラインなら委員会 09,7,26

カテゴリ:講演会 日付:2009年7月26日

松井は、社会福祉法人「奈良いのちの電話」協会のチャイルドラインならの委員をしています。

今日はその委員会があり、現状報告と こどもの日キャンペーン結果 の分析などの説明を受けました。

「いじめ」や「人間関係」の相談が多いです・・・。

その後ヤングスタッフの方たちを含む、研修 等がありました。

「親の目・子の芽・地域の眼」のタイトルで、東大阪大学教授臨床心理士・スクールカウンセラー向出 佳司氏が講師でした。

向出先生は、綾小路公麿のようなネタが次々と出るマシンガントークで、爆笑の連続でした。

最近出会う心理の専門家は、何故か吉本系の人が多いです(^_-)-

ガチガチの理論より、笑いでほぐす方が 受講者の身に付きやすいのでしょうね(^_-)

 

印象に残った言葉

     「共食」出来ていない。食でつながっていない。「食」は人が良くなると書く。

     「政治経済」「教育しつけ」の両面から考えていかないといけない。ひきこもり80万人。非正規雇用1200万人

     家族のコミュニケーションが大事

     頭の育ちは立派でも、心の育ちが貧弱

     「認められ」「褒められ」の経験無いので、「満足感」「達成感」を体験していない

     「ゲーム脳」 ドーパミン湧き出る

     ソーシャルボンド、社会的絆が出来ていない。言える人、風穴を開けてくれる人がいるか?

     「心のあやとり」「感情のさじ加減」出来ない

     感情脳の扁桃体は 心のコア

     「命」という字は、「口」→箱→(身体)と 「令」→誕生証書→(魂)で出来ている

     「私」メッセージが大事。「あなた」メッセージでは伝わらない

     「開かれた質問」大事。閉じた質問はデジタル会話。イエスorノー。開かれた質問は、色々な答えがあり会話が広がる。アナログコミュニケーションが出来る

     「聴く」が大事。キレる子が多いという事は、キレる大人が多いという事

     コミュニケーションスキルをアップし、生きる力のスキルアップ

     偏差値力より人間力

     きっかけ体験が変えていく

     法律(犯罪)→他律(他人から律する)→自律(自ら律する、セルフコントロール)

     自尊があって他尊が出来る

     自力×他力=自分力

 

「レジュメ」の中から

 

アノネ

親は子供を

みているつもりだ

けれど

子供は その親を

みているんだな

親よりも

きれいな

よごれない

眼でね

   みつを

 


生まれたときは

すっぽんぽん

大人がいろんな

服を着せていく

心のなかは

まっしろけ

おとながいろんな

色を

つけていく

(小6 男子)

 

学校・地域そして保護者のホットな関係づくりのために 09,3,29

カテゴリ:講演会 日付:2009年3月29日

子育て中の お母さん達から相談をたくさん受ける松井は、彼女たちが常に、幼稚園や保育所や学校へ要望を出すと、モンスターペアレントの烙印を押されるのではないかと思い、引っ込み思案になり、要望を言えないで親子で泣いて暮らしている現実を多々見ています。

公民権も女性参政権も、要望を大きくしていく運動で実現しました。

「親はモンスターじゃない」の著者の大阪大学大学院人間科学研究科教授 小野田 正利さんの講演が聞きたくて、いかるがホールに行きました。

 

基調講演

「モンスターペアレント論」を超えて〜向き合う気持ちと共同性

大阪大学大学院人間科学研究科教授 小野田 正利さん

自称「教育界の綾小路公麿」だそうですヽ(^o^)丿♪ 派手な衣装とパワフルな喋りに、時代の変化を感じました。

 

・保護者の要求は正しく正当性があっても、トラブルになってしまう。

・保護者の生き辛さの葛藤の表れ。

・怒りの着火点と爆発地点は違う。

・善意と悪意を混同しない。

・初期対応の大切さ。

・保護者対応は必修アイテムではない。

・提言と要望の違い。根拠を持って提言されたものには、謙虚に耳を傾けるべき。

・要望や苦情を無理難題に仕立て上げない。一人で抱え込まない。

 

シンポジウム

学校・地域そして保護者のホットな関係づくりのために

 

コーディネータ 

松谷 操さん(つさか子育て支援ネットワーク事務局長)


パネリスト 左から

小野田 正利さん(大阪大学大学院人間科学研究科教授)

佐藤 千恵美さん(桜井市立大福小学校教員)

九鬼 立明さん(奈良県教育委員会事務局 人権・社会教育課指導主事)
寺前 美加さん(NPOほっとねっと)


佐藤 千恵美さん(桜井市立大福小学校教員)
     つながりあうために

     保護者と学校の意識のギャップ

     学校が楽しいか

     職員の「困り感」の共有

 

九鬼 立明さん(奈良県教育委員会事務局 人権・社会教育課指導主事)

     チームで取り組む教職員集団に

     学校サポート体制づくりを

     さまざまな生活背景をもつ家庭とともに

 

寺前 美加さん(NPOほっとねっと)

・向き合うために/たくさんの連絡網を

・向き合うために/たくさんの評価を

・向き合うために/たくさんのクレームを

・向き合うために/たくさんの「ありがとう」を


言葉掛けや 信頼関係の確立が、大切だと思いました。 

食物アレルギーと学校給食 09,3,1

カテゴリ:講演会 日付:2009年3月1日

                          於 天理市立中央公民館

 

食物アレルギーの子どもを育てておられるお母さんたちが、専門家を招いて講演会を開催されました。

  

日本アレルギー学会専門医

いたやどクリニック院長 木村 彰宏先生


・お母さんの心配

アレルギーを起こすものを間違って食べてしまわないか

ひとりだけみんなと違うのを食べて、いじめられないか←「いじめられます」という回答

学校が嫌いにならないか

・先生のゆううつ

アレルギーの子が入ってくるか

話がわかる母親か

仕事が増える

 

平行線では解決しないので、親は、

@     アレルギーに関して、説明できる力量を付ける

A     分かってもらえにくいことを、分かってもらう工夫をする

B     平行線で困るのは子ども。あきらめずに伝え続ける

 

食物アレルギーの特徴

T:子どもにより、いろいろな症状がでることがある

U:症状が急速に進行する場合がある←生命にかかわることがある 救急車でスグに医療機関へ

V:原因となる食べ物は、ひとりひとり違う

W:症状がでるために要する量も、ひとりひとり違う

X:食べてもいつも症状がでるとは限らない

Y:症状がでていないときは、外観上は普通である

 

食物アレルギーの分野でのユニバーサルデザイン

献立を工夫する事で、みんなと同じものを食べられる回数が増える


保護者・学校・主治医の三者懇談会を開く

 


松井は、議会で何度か「食物アレルギーの子どもに対する給食の有り方」について質問していますが、理想まではほど遠いです・・・(・。・;
食物アレルギーの子どもたちは、「学校給食で、みんなと同じ物を食べられない」という現実に、様々な葛藤を抱えています。

寂しい思いをしたり、アレルギーを理解してもらえないために辛い思いをしたり、いじめに合ったり・・。
食物アレルギーを持つ子も、安心して学校生活が出来るよう、様々なサポートが必要です。
[泣いて暮らす親子がいない 天理市]を目指して政策提言をいていきたいと思っています。

 

松井宅の庭で満開の 白梅

「エコで得する省エネ術」天理会場 09,1,31

カテゴリ:講演会 日付:2009年1月31日

松井は司会進行を担当しました。


エコライフ診断チェックシート記入
高峯さんの説明)


まず、皆さんの家庭での様子を記入していただきました。

 


講演
「エコで得する省エネ術 
        〜地球温暖化と省エネについて〜」

講師:鈴木 靖文さん 

   (有)ひのでやエコライフ研究所 代表取締役


数々の分析をグラフで見せていただき、いかに省エネ生活をするか、アドバイスをいただきました。

 

実践体験談「わたしの省エネ奮闘紀」

発表者:小澤 京子さん 奈良県ストップ温暖化推進員

 

 

ワークショップ
「家庭でできる エコで得する省エネ術」

助言者:鈴木 靖文さん  
ファシリテーター:
松井 真理子

各グループで「実践している事」「改善したい事」を話し合ってもらいました。 


寒い1日でしたが、たくさん参加していただき有難うございました。

輝く私の作り方 08,11,7

カテゴリ:講演会 日付:2008年11月8日


     上田さん               村沢さん

かがやきプラザ(天理市男女共同参画プラザ)で、「輝く私の作り方」 トーク&レッスン という講座があり 参加しました。
前半は、スタジオ・アリュール主宰の上田恵子さんと、キャリアコンサルタントの村沢祐子さんのトークで、
後半は上田さんの表情や姿勢のレッスンでした。
好感を与える表情・発声練習・正しい姿勢などのレッスンでは、参加者は みんな笑顔で楽しく学べました\(~o~)/♪

「やまと郡山百景」の発表と 講演「欧州に学ぶ都市景観」08,10,2

カテゴリ:講演会 日付:2008年10月2日

大和郡山市で環境問題に積極的に取り組んでおられる友人が主催される講演会に、お誘いを受けたので行きました。

市民から募集した「やまと郡山百景」の、第一次選定の発表がありました。
美しい写真の数々を見せていただき、皆さんは本当に大和郡山市を愛しておられるなあと思いました。

天理市も、美しい場所がた〜くさんあります。
天理市も、こういう発表会が出来たらいいなあ〜と思いました。

百景発表のあと、
ドイツに18年間住み、元製薬会社 現地法人社長の 藤沢一夫さんに、ドイツの美しい町並みの数々を紹介していただきました。

まちは、そこに住んでいる人々が どういう人達なのかを、分からせるものだ と思いました。

プロジェクターの写真を会場で撮ったものを、一部紹介します。
ブログ用に縮小したので、画像が汚くなっています(・_・;)
(会場で見た写真は、もっともっと綺麗でした・・・(^_^;))






































講演「欧州に学ぶ都市景観」  藤澤 一夫












人権ふれあい集会 2008  08,7,21

カテゴリ:講演会 日付:2008年7月21日

実行委員として参加しました。
ピーター・フランクルさんが、急遽 入院・手術 ということで、講師が変更になりました。
映画やドラマにもなった「1リットルの涙」の木藤亜也さんのお母様である、木藤潮香さんです。

このページの先頭へ戻る

松井真理子事務所
〒632-0016 奈良県天理市豊井町718-4 TEL・FAX 0743-62-0606

Copyright(c) 2008 matui-mariko All Right Reserved.